由比桜えびまつり

今年(2026年)のGWは静岡でのんびり過ごしていたわけですが、

5月3日は静岡市清水区にある”由比漁港”で開催された『由比桜えびまつり』に行ってきました!

”由比漁港”は日本で唯一”桜えび”の水揚げが許されている漁港なんですが、

桜えび漁が解禁される3月下旬から6月上旬にあわせて、

”桜えび”を満喫できる『由比桜えびまつり』が毎年開催されています。

例年は6月上旬に行われているようですが、今年はGWの時期にあわせて開催されたんです!

 

朝8時から開催されるということで、すこし早めの7:00頃に現地につけるように車で向かいました。

由比川の河川敷に臨時駐車場が設置されていたのでそちらに駐車。

1時間前なのに既にたくさんの車がありました。

ここから旧東海道の街並みを見ながら1㎞ほど歩きます。

”桜えび”や”しらす”のお店が並びます。

”由比漁港”への脇道に入って、

東海道線の線路をくぐると、、、

もうそこは”由比漁港”!

漁船がたくさん停泊しています。

目の前は海です!

国1バイパスの高架下には何やら長~い行列が!?

なんと、先着で「生桜えび」を無料でプレゼントしてくれるというので行列ができていたようです。

8:30から1時間おきに250個の配布を計4回行うということでしたが、

7:30の時点でもう250人は超えていそうな感じでした。。。

2回目配布の9:30までここで待つか、8:00の開場に向けてどこか他のお店に並ぶか悩みましたが、

一旦妻にここで待機してもらって、オイラは会場の様子を見に漁協のある広場へ。

すると、紅白屋根の仮設テント前に長い行列が!?

こちらでは「桜えびかき揚げ」を購入できるようです。

1人5枚までという制限がありましたが、実家の家族の人数を考えても5枚で足りるなってことで、

妻を「生桜えび」配布の行列に残して、オイラはこちらの行列に並ぶことにしました。

8:00になると行列が動き出し、

何度も、

何度も折り返して、

8:45頃にようやくテントの前まで来ました!

由比港青年部による「桜えびかき揚げ」の実演販売で、

ごま油の香ばしい香りが辺り一面に広がります。

生の桜えびに少しのネギが混ぜてあるだけのシンプルなかき揚げです。

静岡で「桜えびかき揚げ」といえばコレなんですよね!

無駄なものが一切入ってなくて、”桜えび”の香ばしさを存分に味わえるのがいいんですよね!

綺麗な丸い形に仕上がってます。

無事にGETできたので、

妻の待つ「生桜えび」配布の行列に戻ると、、、

1回目の配布は終わっていて、9:30からの2回目の配布待ちでした。

そして、30分ほど待って、9:30になると列が動き出し、、、

無事に「生桜えび」のパックをGET!!

妻と合わせて2パックいただきましたが、妻を2時間待たせたわりには、正直ちょっと少ないかなって感じちゃいました。

もっとパックにたっぷり入ってるもんだと勝手に思い込んでましたが、まぁ無料だとこんなものか。。。

来場した多くの人に行きわたった方がいいかもしれないですしね。

無料でいただけることなんてなかなかないから、ありがたくいただきました!

 

そのあとは、会場内に出店していたお店をぶらっとひとまわり。

「桜えび焼きそば」と、

「桜えびおにぎり」を購入。

朝からほとんどなにも食べてなかったので、

漁船を眺めながらその場でいただきました!

「桜えび焼きそば」は”富士宮やきそば”がベースっぽい味わい。

”桜えび”もたくさん入っていて香ばしさが増して美味しかったです!

「桜えびおむすび」は”桜えび”の炊き込みご飯をおむすびにしたものです。

こちらも香ばしく、出汁が効いてておいしかったです!

 

というわけで、『由比桜えびまつり』をめいっぱい楽しんできました!

GW期間中ということもあってか、めっちゃ人も多かったです。

どこからこれだけの人がやって来たのかと驚かされました。

帰りの旧東海道も行きかう人が多くなり、かなり賑わってましたよ。

 

ちなみに、購入した「桜えびかき揚げ」は妻の実家で「かき揚げそば」にしていただきました!

冷たいお蕎麦に、トースターで温め直した「桜えびかき揚げ」をのせ、ネギを散らしてから、めんつゆをぶっかけ!

「桜えびかき揚げ」はサクサクで香ばしくてボリュームもあり、めちゃめちゃおいしかったです!

静岡を訪れたら「桜えびかき揚げ」は絶対食べてほしいですね。

”桜えび”は”かき揚げ”で食べるのが一番うまいなって思います!

 

そして、無料でいただいた「生桜えび」は、”釜揚げしらす”と”マグロ剥き身”、”マグロ切り身”と一緒にのせて、

丼ぶりにしていただきました!

自然解凍した「生桜えび」は甘えびのように甘くて、プリっとした身とカリっとした殻の食感が楽しいです。

”桜えび”は傷むのが早いので、生で食べられるのは静岡以外ではなかなかないんですよね。

それに清水港で水揚げされた”マグロ”と、用宗港で水揚げされた”しらす”をのせたので、

もうこれはいわば”静岡丼”ですね!

 

”桜えび”づくしの一日を満喫しました!